2018-12-06 第197回国会 参議院 内閣委員会 第8号
自民党埼玉県支部連合会から二十五支部への寄附は、二〇一二年一月十万円、七月二十五万円、十一月二十万円、一三年に十二月十万円ある。これらの不記載をお認めになりますか。
自民党埼玉県支部連合会から二十五支部への寄附は、二〇一二年一月十万円、七月二十五万円、十一月二十万円、一三年に十二月十万円ある。これらの不記載をお認めになりますか。
○田中(良)分科員 自民党、埼玉十五区の田中良生でございます。 本日は、溝手国家公安委員長に対しまして質疑の時間をいただきまして、心から感謝申し上げたいと思います。 私のふるさと埼玉は、人口も今急増しているところでございます。七百万県民を有する都市であります。私の選挙区は、さいたま市の南区、桜区、戸田市、蕨市というところでありまして、この永田町からも十五キロぐらいのところであります。
埼玉県では、自民党埼玉県歯科医師支部に対して平成十二年二月十日に五百二十三万三千二百五十円、収入があったとは計上されていますが、日本歯科医師連盟の方から支出の記載がないと。 逆のケースもあります。自民党佐賀県歯科医師支部、平成十四年度、十二月二十六日に九十九万九百円、日本歯科医師連盟から支出があったことになっていますが、収入の方は記載がありません。これは自民党の体質ですよ。
新井氏が支部長を務める自民党埼玉八区支部の中核である所沢支部では、国政選挙前から、活動費名目で政党助成金のばらまきが常態化していたと報道されています。この新井前議員を選挙中熱心に応援した小泉首相の政治的、道義的責任が厳しく問われます。 それなのにあなたは、施政方針演説で、政治家一人一人が襟を正さなければならないと、まるで他人事のように言ってのけました。
自民党埼玉県豊明支部の代表者あてのものだった。段ボール箱をあけてみると、自民党の党費を振り込むための用紙がぎっしり詰まっていた。党員の欄には、知っている埼玉県のKSD会員の名前が印刷されていた。あて先になっている自民党豊明支部の代表者に送ったら、何だこれは、こんなもの私は知らぬぞと文句を言ってきたというのです。
そしてそのときに、七月三十日には白川大臣は、今回のこの茶谷氏をかなり強く推した、今はおやめになりましたけれども、自民党埼玉県連の幹事長に対して強い怒りを表明したと聞いております。そのときに、大臣は大変立派なことをおっしゃいました。その言葉は、こう聞いております。小選挙区制度は党営選挙であって、金や市長支援等で選挙すべきではないと。すばらしい言葉だと思いました。
それが七月前半で、その一カ月後に急速に、これだけの問題を抱えた、よくマスコミで言われている史上最悪の候補者、こういう人を擁立したということで、先ほどの自民党埼玉県連、じゃ、どういう処理をしたかというと、例えば、我が党のことを言うと、私も正直言って、何でこういう事件が起きたか残念でならないのですけれども、オレンジ共済のときに、西岡幹事長が何度も記者会見をして謝罪表明をしました。
弁護士生活から県の弁護士会長に、さらに県会議員として県政に転じ、県政のベテランとして活躍をされ、藍綬褒章を受章、県議会議長に、さらに国政に転じてからは自民党埼玉県連の会長にと、向かうところ必ず頂点をきわめられ、ことしの地方選挙でも大きな成果を上げられました。いずれも、年月と経験、それぞれの分野における人間関係の円滑な完成を必要といたします。